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レコ発リポート

レコーディングエンジニアの関野と高橋マイクロバス大輔からはじまったこのパーティー
冒頭、高橋マイクロバス大輔はサムクックのアカペラでトークショーをスタートさせるという荒技を繰り出し見事会場をまとめる。
このサムクックは後にこの日一番のパフォーマンスだったのではと好評を得る。
関野による、さいとうりょうじ/チャッターボックスのREC話は
終始絶妙なグダグダ感と的外れな返しにより爆笑の渦を巻き起こし本編へ突入。
まずはチャッターボックスとJunkFoodRockersのジョイントsessionから
ヤスの「MJみたいな曲」というオーダーのもと、オレまでラップさせられるという始末。
出だしから飛ばして客も入り始めてJunkFoodRockers
JM風インスト〜HIPHOP〜R&B〜エアロスミス的解釈のロイエアーズカヴァーまで
右往左往のジャンルレスギターライブを繰り広げCHATTERBOXへ。
って事で書いてはみましたが長くなりそうなので
いつか書く気になったら続きを書きます。