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コンクリートジャングル


灰色の街は珍しく雲ひとつない晴天
オレタチに振り向かず1人で歩き出した君
目の前のコンクリートジャングルは
いつでも君を支配するけども
小さすぎるその背中が逞しく写ってて
なんだか大丈夫な気がしてきたよ

ありがとう。
オレも戦い続けます。